瀬戸内海経済レポート
安江 義男
今年度、瀬戸内海経済レポートは、いいモノはいい!表彰の内容を、記事に対する「感謝の質向上」から、サンクスカード表彰にガラッと変えました。
面と向かってはなかなか言えない日々の感謝を、カードに記入し共有。「多く感謝された人」と「感謝の気持ちを多く伝えることができた人」を表彰します。
これは、今年4月に実施した週刊誌から旬刊誌への転換を機に、より必要とされる誌面に刷新していくための取り組みです。5人という少人数でこの挑戦に取り組むためには、一丸となって知恵を出し合い、実行していかなければなりません。そこで、ともすれば1人親方の集まりと言われる記者稼業の殻を破るため、小さなことから壁を取り除いていこうとなったのです。コミュニケーションの積み重ねが、業務プロセスを改善し、より良い誌面づくりにつながるというわけです。
感謝の質向上表彰は、記者一人ひとりの取材、記事執筆に対する意識を改革するという面では、大変意義のあるもので、もちろん表彰とは別に継続していきます。
取り組みに込めた想いは大きいものですが、サンクスカード自体は、気負うことなく、素直に記入してほしいと考えています。グループの同様な取り組みを参考にさせてもらいながら、浸透を図りたいと考えています。
